| 「私を育てる、私へ還る」2025年の後半戦の進め方 |

こんにちは。井上理佳です。
ついこの前、新年が明けたと思ったら、今週はもう夏至を迎えますね。
私自身は40代後半に入って月日が過ぎる早さに気持ちがついていかない時もありますが、年齢を重ねるごとに細かいこだわりがいい意味でなくなり、心に余裕が持てるようになってきたと感じています。
これからも毎日少しずつの成長を楽しみながら生きていきたいものです。
そして、2025年もあっという間に折り返し地点です。
目の前のことに追われているうちに、気づけばもう「後半」なんて…と思っている方も多いのではないでしょうか。
気がつくと、
家族、仕事、まわりのこと…
自分のことはいつも“あとまわし”になっていませんか?
でも、大丈夫です。
ここからもう一度、「あなた自身」を取り戻す時間を持ってみませんか。
この後半戦を
“誰かのため”から“私のため”へ、少しずつスライド
させていきましょう。
変化の波を、少し立ち止まって感じてみる
40代といえば、子どもの成長や親の介護、仕事のポジションの変化など…
人生のステージが動きはじめる年代でもありますね。
さらに、社会もものすごいスピードで変化していく中で、
「わたしだけ、取り残されているような気がする」
そんな不安や焦りを感じる方もいるかもしれません。

冷静に考えてみると、自分もそれなりに成長・進化できているのに、自分よりも友だちや会社の同僚・後輩がさらに前に進んでいるように見えて、自分に価値が感じられなくなることもあるかもしれません。
子どもの年齢や、両親の健康状態によって、自分より周りを優先させることもある40代はどの年代よりも気持ちの変化が複雑なのかもと、私自身も感じています。
そして、このような状況に慣れて「自分はいいや」と思うこも多少あると思います。
ただ、そうだからといって、自分の理想を持つことだけは諦めないようにしたいですね。
私たちはどうしても夢や目標に向かって前に進むことを成長と感じてしまいますが、実は、「進む」だけが前ではないのです。
ときには、“戻ること”や“立ち止まること”も、前進において欠かせない要素なんです。
むしろ、そういう時間がある人こそ、自分を育てるチカラを持っているんです。
不安や焦り、葛藤や諦めなどいろんな感情に襲われて、
本来の自分を見失うことにも成長につながる重要なヒントが隠されている
のです。
40代、2025年の後半戦のヒント3つ
もし、あなたが自分の進みたい方向を見失っているとしたら、これからご紹介する「2025年の後半戦のヒント」を参考にして、自分らしさや価値観を取り戻していきませんか。
1.小さな習慣を、丁寧に扱う
忙しい日々の中で、「自分のための時間がなかなか取れない」そんな日こそ“ちいさな行動”を大切にしてみてください。
- 朝起きて白湯をゆっくり飲む
- ノートに「今の気分」を1行書く
たった数分でも、自分の気持ちに意識を向けることは「わたしを大切にする」ための最初のステップです。
2. “頑張らない決断”をしてみる
やらないことを“自分で”決めてみるというのも、自分らしさを取り戻すきっかけになります。
- SNSを見ない日をつくる
- 完璧に家事をこなすことをやめてみる
「やめる」ことで時間とこころのスペースが空きます。
これだけでも、緊張感が解け、自分にやさしくできますが、さらに「本当はこれがしたかったんだ!」という自分の本音や夢を思い出せそうですね。
3. “今の私”で輝ける場所を探す
特別ななにかである必要はなく、「実は、これをやってみたかったんだ」ということをやってみませんか。
- スポーツをはじめてみる
- ブログを書く、小さな趣味を持ってみる
- 友だちの話をじっくり聞いてみる
できる/できないに囚われず、一度きりの人生を後悔しないための小さなチャレンジが自分を輝かせるきっかけになるかもしれません。
今こそ、それを見つけていきましょう。

おわりに
いかがでしたか?
がんばることは美しいけれど、「がんばらない私」ももっと美しい。
こんなふうに考えたことは私自身もありませんでしたが、
リラックスして笑っている自分も好きな人は意外と多い
のではないでしょうか。
2025年の後半は、ぜひ「私を育てる」ことを意識して、“誰かのため”に尽くしてきた時間から、“私に還る”時間へバトンを渡してみませんか?
どんなスピードでも大丈夫、自分のペースで、自分らしく進めていきましょう。
2025年残りの半年があなた自身をもっと好きになる時間になりますように。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回は7月16日(水)に投稿予定です!






