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井上 理佳 潜在意識書き換えコーチ 井上理佳
私たちは何歳からでも新しいことを始められますし、自分を変えることができます!いくつになっても好奇心を持ってチャレンジしていたい女性に向けて、人生を豊かにしていくヒントをお届けします。
自分史上最高の私になるヒント 自己啓発 2025-12-17
2026年を最幸に!【科学が証明】今日からできる幸せを呼ぶ5つの習慣

こんにちは。井上理佳です。

気がついたら12月も後半に入りました。

毎年、あっという間に1年が過ぎていくので唖然としています。笑

さて、年末が近づき、気持ちは早くも来年に向かっていらっしゃるかもしれませんね。

「来年こそは幸せになりたい」「もっとポジティブになりたい」

と考えている方も多いのではないでしょうか。

シンプルに「幸せ」を望む人は多いと思いますし、心の豊かさを感じられて素敵なことだと思います。

実は、「幸せ」は生まれ持った性格や運に左右されるものではなく、日々のちょっとした習慣によって高められることが、近年の心理学や脳科学の研究で明らかになっています。

そして、自分の中の「幸せ」を発動させるためには、脳内のセロトニン(幸福感)やオキシトシン(安心感)といった神経伝達物質を活性化させる行動が鍵となります。

今回のブログでは、2026年を過去最高の年にするために

今から誰でも簡単にはじめられる「幸せを呼ぶ5つの習慣」

をご紹介していきますね。

 

1.感謝を「記録する」習慣:脳のポジティブスイッチをオンに

幸せな人は、ポジティブな側面に意識的に目を向けています。

これは「感謝日記」として知られる習慣で、

寝る前に今日あった良かったことや感謝したいことを3つ程度メモに残す

だけです。

スリーグッドシンクスとも言われている有名なメンタルトレーニングで、シンプルですぐに効果を実感できる習慣です。

科学的効果:否定的感情を打ち消し、ストレスホルモン(コルチゾール)の分泌を抑えます。脳の前頭前野が活性化し、幸福感と自己肯定感が高まります。

2.ポジティブな感覚を「味わい尽くす」(サヴォアリング)

せっかくの良い出来事も、すぐに次の行動に移ってしまうと脳に定着しません。

忙しい年末ではありますが、意識的にその瞬間の心地よさを「味わう」ことも重要です。

たとえば、温かい飲み物を飲んだとき、自然の音を聞いたとき、

30秒間立ち止まって、香りや温度、音を五感でじっくりと感じて

みてください。

科学的効果:快感をもたらすドーパミンの放出が促され、ポジティブな体験を脳の長期記憶に定着させます。

 

3.誰かのために「小さな親切」を実践する:ヘルパーズ・ハイ

私たちの脳は、

利他的な行動(他人のためになる行動)を取ると、強い幸福感を得られる

ようにできています。

これは「ヘルパーズ・ハイ」と呼ばれる現象です。

たとえば、職場の共有スペースをそっと綺麗にする、家族に感謝のメッセージを送る、エレベーターのドアを開けて待つなど、見返りを求めない小さな親切を1日1つ実行してみましょう。

科学的効果:愛情や信頼感を深めるオキシトシンや、気分を安定させるセロトニンが分泌され、自分の心に深い安心感をもたらします。

 

4.運動の習慣化:セロトニンを増やして気分を安定させる

運動は肉体の健康だけでなく、メンタルヘルスにも絶大な効果があります。

特に、

苦しく激しい運動でなくても大丈夫で、毎日のウォーキングやストレッチでも十分

なのです。

たとえば、いつもより通り駅の出口から職場に向かってみる、階段を使って別のフロアに移動する、寝る前に布団の上で軽くストレッチをする、など日常動作にちょっとプラスしてみるだけでもスッキリ感を得られます。

科学的効果:運動はセロトニンを増やす最も効果的な方法の一つです。セロトニンは、心の安定や幸福感に深く関わる神経伝達物質であり、気分が落ち込むのを防いでくれます

5.質の高い睡眠を確保する:脳と感情のメンテナンス

どれだけポジティブな習慣を実践しても、睡眠不足では効果が半減します。

睡眠中は脳が情報や感情を整理し、ネガティブな記憶を上書きする重要なメンテナンス時間

です。

たとえは、就寝1時間前からはスマートフォンやPCの使用を避ける(ブルーライトをカットする)、寝る前に気分転換になる本(できれば紙の書籍)を読む、入浴で体温を上げてから眠りにつくなど、睡眠の質を高める工夫をしましょう。

科学的効果:十分な睡眠は感情をコントロールする前頭前野の機能を回復させ、翌日の集中力とポジティブな感情を維持するために不可欠です。

 

おわりに

いかがでしたか。

今年最後の配信は幸せ習慣についてお話しさせていただきましたので、あなたとご一緒に2026年を「幸せ体質」ではじめられたた嬉しいです。

今回は、新たな時間や費用を必要としない「シンプルで簡単な行動」をご紹介させていただきました。

いずれも科学的な効果を得られるものとして知られているものばかりですが、大切なのは、完璧にやろうとしないことです。

感謝の記録、感覚を味わう練習、小さな親切、運動、良質な睡眠。

これらがさりげなく日常に馴染んでいったら、あなたの脳は自然と「幸せ体質」へと変わっていきますよ。

2026年を自分自身で幸せを作り出せる最高の年にしていきましょうね!

今年も一年ありがとうございました。

どうぞ素敵なクリスマスと、良いお年をお迎えくださいませ。

次回の配信は2026年1月21日(水)となります。


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