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河野 真杞 スポーツキッズコミュニケーター i-colorカウンセラー
子どもが生まれ持った素質は十人十色。親とは違うわが子の素質や志向タイプを見つけ、最適なコミュニケーション方法で子どものやる気と個性を伸ばしていきましょう。違いに気づくと親子関係がより快適になりますよ♪
わが子のキラリ☆を発見しよう! その他 2016-06-10
あなたは『既読スルー』が気になる派?気にならない派?

今やSNSはコミュニケーション上かかせない程多くの人に浸透したツールになっています。このSNSを使う際によく問題になるのが、既読スルー既読無視。メッセージを送った後相手からすぐに返信が来るか否かで、送った側の感情は大きく2つに分かれるようです。

 

◆既読スルーが気にならない人(タイプ1)

1つ目は、既読後の返信がなくても気にならないタイプです。

このタイプの人は、目的達成型の志向を持っています。LINE=情報伝達手段と捉えていますので、返信メッセージがなくても既読マークが付けば「メッセージを読んでくれたんだな、OK!」と受け止めます。
このタイプの人が友人からメッセージをもらった時は『既読スルーしやすい人達』なのです。
メッセージを読んでも「既読マークが付くし、今忙しいから返信しなくていいや!」と考えるのです。スタンプだけ返信するのもこのタイプが多いでしょう。

情報が伝わったかを重視するこのタイプの人は、既読スルーや既読無視をした意識なんて全くないのです。

 

◆既読スルーが気になる人(タイプ2)

2つ目は、既読スルーが嫌いで、友人から返信が来るまでずっと気になってしまうタイプです。このタイプは共感志向型。人の気持ちに敏感で常に共感を求める傾向が強い人達です。

既読スルーされると「何か相手の気分を悪くさせちゃったかな?」と自分のメッセージの内容を見直しながら、返信が来るまでずっと心配になってしまうといいます。

『既読スルー』や『既読無視』というワードを作ったのもこのタイプの人でしょう。

 

友人とは常に共感し合いたいと思っていますから、友人からメッセージを受け取った時も「共感しているよ!」という気持ちを伝えたくてすぐに返信をくれるのです。

どんなに忙しくても、スタンプだけの返信では済まさず「メッセージありがとう♡」という感謝の言葉と共に気持ちのこもったメッセージが返ってくるのは、こんな志向がなせる業なのでしょう。

 

◆タイプの違う人の見分け方と対処法

では、SNS返信の捉え方が自分と違う人へはどう対応すればよいでしょうか?

まずは友人がタイプ1とタイプ2どちらか見分ける必要があります。

わかりやすい見分け方は『グループメッセージに対する反応』です。

 

友人数人で組んでいるグループメッセージに対して、スタンプだけの返信をする人、または何も返信しない人は、タイプ1の「既読スルーが気にならない人」です。
タイプ2の共感志向の人は、友人にタイプ1の人をみつけたら「彼女からは返信が来なくても気にしなくていいんだな」と自分の中に既読スルーに対する耐性を作っておくと、心がザワつく事もなくなります。

 

逆に、メッセージに対して一番早く反応し、かわいいスタンプ付きでメッセージを返信してくれるのは、タイプ2の「既読スルーが気になる人」でしょう。この人達は、グループ内の他の友人が返したメッセージに対してもメッセージを返してくれます。本当に気遣い度100%の人達なのです。
 

既読スルーしがちなタイプ1の人は、自分のグループメッセージをチェックしてタイプ2の人が誰かを見つけておく事をオススメします。そして、今後彼女から届いたメッセージには素早く返信してあげましょう。スタンプのみで済まさず、一言でもいいのでメッセージを返信してあげると、彼女達は安心できるのです。

 

◆まとめ

SNSのコミュニケーションでも受け取る側の感覚はこんなに違うものです。

思いがけず相手に寂しい思いをさせたり、「なんで既読スルーされたんだろう?」と余計な不安を抱かなくて済むように、友人がどちらの志向タイプか意識しておくと良いでしょう。これでSNSのコミュニケーショントラブルも随分減るのではないでしょうか。


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