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■ 東京ウーマンレポート


[W.I.Nで出会った素敵な女性]ルイーズ三田さん(IQM創始者)

ルイーズ三田さん(IQM(Integrative Quantum Medicine)創始者)
ルィーズ三田さん
ニューヨーク出身。ハワイ在住の日系3世の世界的にご活躍するエネルギーワーカー・The Art of Energy, Inc.主催、IQM(Integrative Quantum Medicine)創始者ダンサー、振付師として活躍しながら、風水術、各種マーシャルアートを習得する。第35代目少林寺拳法マスタ-Dr. カム・ユーエン氏と運命的に出会い、以後ユーエン氏を師とし中国古来のエネルギーワークとその基礎となる「Shen」のエネルギーを学ぶ。

中医学と量子物理学、さらに自身の経験を基礎にIQM(Integrative Quantum Medicine)を開発。 世界経済フォーラム、世界知識フォーラム、ブリティッシュ・ペトロリアム、ハワイ大学、アラスカとアリゾナでの大学、Women’s International Networking Conference(ローザンヌ大会と2014年日本大会)で講義とセミナ‐を開催。世界的ビジネス経営者やセレブリティーからも厚く信頼されている。 またハワイアン・ヒーリングアーツ プラクティショナーでもあり、認定風水師、そしてフラダンサーとしても、幅広く活躍中。

http://www.taoenergy.com/
2014年4月のW.I.Nジャパンカンファレンスで講演された、ルィーズさんの「The Art of Energy」のお話は、とても興味深く聴かせていただきました。2日目のワークショップではグループになってエネルギーの実験をされたそうですが、これまで全く知識や経験のない参加者の方々も、自分の持つエネルギーを実感して驚かれたと伺っています。まずは、ルイーズさんが開発され、実践されているIntegrative Quantum Medicine(IQM)についてお話いただけますか?
Integrative Quantum Medicine(IQM)とは量子物理学を基礎としたエネルギーワークです。物質は固体ではなくエネルギーです。エネルギーは振動し、ある周波数を持ち、さまざまな振動パターンで物質を形成しています。私たちが今現在いる世界では、4%のエネルギーが実際に目に見え触れることができ、残りの96%は見えないエネルギーです。すべての生物、思考、感情はエネルギーでできているという考えに基づいています。

それらに中医学の考えをとり入れ、「Jing」(身体などの触れることができるエネルギー)、「Qi」(心のエネルギー・気)、「Shen」 (本能的な心のエネルギー・魂)の3つのエネルギーに働きかけます。特に「Shen」エネルギーはとても高いレベルにあるスピリチュアルなハイヤーセルフのエネルギーで、全ての生物がコミュニケーションできる本能的なエネルギーの領域です。
「IQM」を実践するために、どのような活動をされているのですか?
IQMを使ったノン・タッチ・ベースのヒーリングは、「Shen」エネルギーに働きかけ、魂と心のエネルギーの声に耳を傾け、原因を突き止め、取り除く、またはバランスを整えます。悩みや病気を抱えた人ばかりでなく、言葉を話せない赤ちゃんや動物、また海外などへ遠隔ヒーリングも行っています。昏睡状態の人のエネルギーに働きかけ、原因を突き止めたこともありますし、原因不明の病気を患った馬のヒーリングの依頼を受けたこともあります。

今世界中で行っているのは、ストレスマネージントやエネルギーをコントロールし、より良い人生を送れるためのテクニックを伝えるワークショップの開催です。もちろん日本でも東京をはじめ横浜・大阪・九州でこれまで何度もワークショップを行ってきました。
これは特別な能力に恵まれた方だけが実践できるのですか?
いいえ。驚くことに誰でも持っている能力なのです。「The Art of Energy」 とは「エネルギーをコントロールする」という意味で、心のエネルギーをコントロールできれば、「気」を強くし、不安が消え、自分に自信が持てるのです。IQM を通じて伝えたいことの一つに、心の在り方により感情が左右され、それにより身体も影響されるということ。幸せな人生を送るためには、自分が好きなことに情熱を持って取り組めることが大切です。

ここで間違えやすいのは、「できること」は「好きなこと」とイコールではないということです。心の声に耳を傾け、自分の愛することを行うことが、心をコントロールし自分のエネルギーをコントロールできるのです。自分のエネルギーをコントロールできるということは、人生をコントロールできるということ。また他の人の心にも影響を与えるのです。すばらしいでしょう?
本当ですね。心の充実がエネルギーの充実を導くということですね。自分のエネルギーが他の人にも影響を与えられるとは驚きです。ルイーズさんがエネルギーワーカーになられたのは何か特別なきっかけがあったのですか?
きっかけかどうかわかりませんが、幼いころから「Magic(魔法やおまじない)」が大好きで、いつも母に「なぜ?」と訊ねているような、探求心溢れる子どもでした。6歳の時、生まれ育ったハーレムの街で不思議な光景を目にしたのです。

近所の教会に、会えば病気や怪我が治るというプエルトリコ人がいたのですが、ある日彼が酔いつぶれて寝ていました。意識がない彼を心配し人が集まってきたところ、突然彼が「神はここに在り!神のご加護を!」と大声で叫んだのです。

その声を聞いた人々がは歓喜の声を上げ、神のご加護を受けたと思い込み、一瞬で自分の病気や怪我が治ったと言い始めたのです。その様子を見た私は、子ども心に 「このプエルトリコ人が治したのではなく、人々は自分の力で元気になったのだ」と強く感じました。人には心のエネルギーによって自己治癒する力があると確信した瞬間でした。

その後大人になって振付師として活躍していた頃、私は自分の特別な能力に気付いたのです。振付や監督をしてダンスパフォーマンスをつくりあげることは、とても大きな歓びでしたが、何よりも私にはダンサーひとり一人に、わかりやすく技術を伝える能力と、輝く力を与える能力に優れていたのです。

これら二つのことから、私は人とは違うものごとへの観点があり、個人の力を見抜き、導くことが得意なのだと実感しました。今行っているIQM の活動も、私はエネルギーワーカーとして、皆さんが自分の能力に気付き、引き出せるように導いているだけなのです。決して私が人にエネルギーを与えたり不調を治したりしているのではなく、自分自身の力で行っているということなのです。
今の世の中には、さまざまなな不安やストレスが多くありますが、エネルギーワーカーとしてどのように感じておられますか?
今日の環境・政治情勢・病気・経済など、人々は毎日、さまざまな不安にさらされ、心配やストレスの多い生活を送っています。私は今の社会を「Fear Based Society(不安にとらわれた社会)」と表現しています。情報に敏感になりすぎ、過剰に反応してしまうことが多々ありますが、その様な世の中だからこそ、自分のエネルギーレベルを上げ、ネガティブなエネルギーに影響されないようになって欲しいと思っています。

ストレスによって心のエネルギーが弱くなり病気にならないために簡単な方法があります。それは「Be Best of You(ありのままの自分でいること)」。自分を認め大切にすることで心のエネルギーを強くし、それにより自分の治癒能力や免疫システムを健全に保つことができるのです。 「自分の生き方は、人から評価されたり押しつけられるのではなく、自分を幸せにするもの」これを心に留めておくと幸せな人生を送ることができます。

実は私、50歳にしてサーフィンを始めたのですよ。ハワイにいる時は毎日サーフィンを楽しんでいます。他の人から見れば、あまり格好良いサーファーではないかもしれませんが、人に褒められるのが目的ではないので、とても楽しく幸せな時間を過ごしています。その幸福感でエネルギーレベルを高く保てているのです。皆さんも自分に素直になり、世の中の価値観や思い込みに縛られず、自分を幸せにする選択をして欲しいと常に願っています。
エネルギーワーカーとして、ルイーズさんのミッションは何でしょう?
『より多くの人のエネルギーレベルを上げる活動を通じて、より良い世界を創っていくこと』 一人ひとりのポジティブなエネルギーが大きくなることで、社会のエネルギーが大きくなり、より良い世界へと変化していくと考えています。大切なことは、より良い社会を創っていくには先ず一人ひとりが幸せにならなくてはいけません。

自分に正直に生き、自信を持つことで、不安から解放され、またそのポジティブなエネルギーが家族や友人に影響を与え、さらに周りの人たちにポジティブなエネルギーを広げることができるのです。小石が池に投げ込まれ波紋が広がるように、一人から発せられたエネルギーが社会全体に広がっていき、より良い世界が創られていくのです。
素晴らしいですね。最後に日本の女性たちにメッセージをいただけますか?
日本の女性は本当に優秀で素晴らしいと誇りに思います。自分たちの素晴らしさをもっと認め、一人ひとりがもっと自分に自信を持ち、社会で活躍してほしいと思います。

未だ日本社会では女性に対する伝統的役割や価値観というものが存在します。でも既存の枠に囚われず、自分の人生を自分の為に生き、その幸福観から得られる女性のポジティブなエネルギーをもって日本の社会を変え、より良い世界にしてほしいと願っています。

もちろん日本の男性にもポジティブなエネルギーを兼ね備えてほしいと思っています。ポジティブなエネルギーを持つことにより、自分に自信を持ち、周りの人々を幸せにし、それにより、より良い世界の実現が早まりますからね。

Destiny is written, but written in pencil.
So, you can always change it by breaking your destiny
運命は決まっている。けれども、鉛筆で書かれている。
自分で変えたいと思えばいつでも変えることはできる。
本日は貴重なお時間を戴き、また素敵なお話をありがとうございました。
ルイーズさんの益々のご活躍を心よりお祈りしております。

 

-取材後記-
カンファレンスの舞台上ににルイーズさんが登壇された時、うす暗い会場が一瞬にしてハワイの美しい夕陽を思わせる暖かい光に包まれた印象を受けました。そしてインタビュー中にも、美しく優しいオーラのみなならず、全てを包み込み浄化し癒してくれる海や、心地良い爽やかなそよ風も、ルイーズさんから感じました。

数々の素敵な言葉の宝物をいただき、一つひとつが自らの新たな「気づき」となり心に染みこんでいます。「人が出会うということは運命。今日ここであなたと話していることは素晴らしいご縁なのよ。」というルィーズさんの言葉に私も運命を感じました。自分を成長させるために探し求めている心のジグソ-パズルのピースを一つ見つけた素敵な時間でした。

企画・取材:
img小森 とも子
株式会社 ChangeWAVE
ダイバーシティー&インクルージョンデザイナー 

カナダの大学を卒業後、外資系証券会社でキャリアを積む。その後、育児をきっかけに15年間専業主婦に。2012年より株式会社CangeWAVEで新たな人生のステージを始める。

『小さな一滴が、波紋になって広がり大海をも動かすように』をミッションとした変革のプロフェッショナルである株式会CangeWAVEでダイバーシティーを担当。女性の活躍の為の課題やソリューションを探り、社会に『変化の波』を起こすことが目標。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 


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