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植野 由芙子 営業コンサルタント 植野 由芙子
「ダラダラ残業している現状を変えたい」「家庭の事情などで残業をゼロにしたい」「最低限の時間で圧倒的な結果を残したい」そんなあなたのための処方箋のような内容です。
17時までに成果を出したい方へ キャリアアップ 2015-08-03
「営業をせずに顧客を獲得しましょう!」にダマされてはいけません。

「昭和の営業」

 

営業ウーマン時代の私自身のキャッチフレーズです。

 

あたかも、特別な営業スタイルをとっていたかのようなキャッチフレーズを営業部の先輩方つけていただいていたわけではありますが、実は、営業の世界では基本中の基本といっても過言ではないスタイル(飛び込み、テレアポ)で素直にコツコツとやり続けただけなのです。

 

伝説の営業マンとして本を出版されているトップセールスの方々は共通して、「実はわたしは営業が苦手で、当たり前のことを愚直にしただけなんです。」と、仰られています。

 

トップセールスと呼ばれる人でも、いやトップセールスと呼ばれる人ほど「受注」できるかどうか「受注」できるまでとても不安に思っています。

 

「どうしたら売れるのか??」

 

その解はひとつしかないにもかかわらず、基本から外れて人と違うやり方を求めて、新しい手法を考えるだけ考えて、ちょっとやって続かずに諦めてしまう。

 

そういう営業マンは周りにいませんか?

 

「どうしたら売れるのか??」

 

のひとつの解。

 

それは、

 

「営業をする」

 

それしかないのです。

 

もちろん、営業にはいろんな方法があります。

 

それでも、まずは、電話でも訪問でも何でもいいのでお客様と連絡をとるという実行あるのみなのです。

 

にもかかわらず、「効率が・・・」と。

 

営業の「効率」を語れるのは結果を出した人だけの権利だと私は考えています。

 

結果を出した人だけが、営業の仕組みを考えることができる。それほど、営業は泥臭いものなのです。

 

また、トップセールスの方があみだした営業の仕組みをそのまま自分にあてはめてやってみても成功するわけがありません。なぜなら、営業はその人その人の個性に左右されるものであり、属人化して当然のものだからです。

 

最近ではインターネットが普及により、

 

「営業をせずに顧客を獲得をしましょう!」

 

というキャッチフレーズがネット上に飛び交い、それをそのまま鵜呑みにして、「集客」と「営業」を混同して、「営業」を疎かにしている方が増えています。

 

私がセミナーなどで必ず、「受注の確率は「宝くじの当たる確率」と同じです。」と、お伝えします。

 

これは、宝くじをたくさん買った人が当選しやすいように、受注もたくさん営業した人がたくさん受注できるという意味です。

 

また、大型案件を営業する営業マンであればなおさら肝に命じていただきたいことです。大型案件だからといって、効率を求めるのではなく、とにかく、ただひたすらに大型案件の営業をたくさんすることが大事なのです。
 

「学問に王道なし」

 

ということわざがありますが、「営業に王道なし」。

 

コツコツと営業をしてがっちりと顧客を獲得しましょう!


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