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吾妻 えれに プロダンサー・インストラクター CHICHITA SUDIO
現役プロダンサー、そしてハッピートレーナーでもある吾妻えれに(elleni)がインストラクター歴15年を通して見出した皆様がかかえる色々なお悩みを解消するポイントを客観的にお伝えしています。内面・外見ともにはっぴーになるお手伝いをさせていただきます。
はっぴーとれーにんぐ 趣味・カルチャー 2014-05-19
はっぴーメソッド VOL2

こんにちは。はっぴーとれーなの吾妻えれにです。
前回は自分のセールスポイントを毎日考えるというメソッドをお願いしていましたが、いかがでしたか?1ヶ月続けてみてどうですか?
自分の気付かなかった一面を見つけられたり新しい発見があったことと思います。
例え思い込みであったとしても、自分自身を高く評価することはとても大事な事なんです!
この世の中に二人といない唯一の存在をまずは自分が認めてあげましょう。

さて今回は、以前にお伝えした心と体はつながっているという事と第一印象を変えるという部分にフューチャーしてお話をさせていただこうと思います。
見た目の印象としてまずオーラや全体的な雰囲気が相手に伝わり、その次に立ち居振る舞いであることを前回お話しましたが、皆さんは正しい立ち方や座り方に関して、そして自分の姿勢について考えたことはありますか?
また姿勢のいい人があなたの周りにいますか?
いなければ探してみてください。姿勢のいい人はどのような印象を受けるでしょうか?
私のレッスンで「姿勢が良いとエラそうに見えるから・・・」と言っていた生徒さんを思い出しちゃいましたが。


エラそう=自信たっぷり
 

と言ったところでしょうかね?日本は謙遜の国ですが、他の国ではエラそうに見えること自体そんなに悪い事じゃありませんし、むしろ良い事です。
特に女性は姿勢が良いだけで若々しく、はつらつと見えるものです。

また、姿勢が悪い事が関連して引き起こるトラブルは

肩こり
腰痛
首の痛み・頭痛
腕や手のしびれ
背中の張り
股関節痛
膝の痛み
ひどい生理痛
子宮系のトラブル

が代表的です。
うちのスタジオでも30代を過ぎ、姿勢の悪さから体に上記のようなトラブルを感じてレッスンに訪れる方が大半を占めていますが、体の調子が悪くなってからでも「このままではいけない!」と思って自分の習慣を見直そうとする方はまだ良いほうで、痛くても老化なので仕方ないと諦めたり、どこも特に悪くないという理由で自分の体に無頓着と言う方も結構おられます。

更に私が行ったカウンセリングやレッスンの統計からみると、鬱やパニック障害にある人は姿勢が悪い事がほとんどです。落ち込んだり、パニックを起こす出来事があると守りに入る姿勢、すなわち猫背気味になり脊柱を圧迫しそれによって呼吸が浅くなります。呼吸は自律神経に作用するので自律神経失調症など精神的な疾患へとつながります。


例えばですが自分の身体を乗用車だと考えてください。車の異変にも気付かず、車検にも出さず、エンジンの音がいつもと違うのにも気付かずに毎日運転しているんです。それって怖くないですか?
エンストするまで、更には事故を起こすまで気付かない・・・
まずは自分の身体をじっくり知り、向き合う事が大切なのです。
骨盤矯正とか整体など巷ではよく目にしますが街を歩いていて姿勢のいい人を見かける事のほうが少ないです。これって変ですよね・・・


ではなぜ皆姿勢をちゃんと意識して生活しないのか?です。

私が思うのは良い姿勢は身体にとって良い事であると分かってはいても姿勢と健康の関係についてきちんとした知識を持っている人が少ない。そして、正しい姿勢の作り方をきちんと知っている人も少ないと言う事です。正しい姿勢は見た目を変えるだけでなく、上記の病気に似た様々なトラブルを改善します。

正しい姿勢は疲れるイメージがありますがここで正しい立ち姿勢の定義をお伝えしますね。

●首・肩・お尻・足の力が抜けた状態(リラックスしていること)
●お腹&腰椎を伸ばす(肋骨と腰骨の間を離す感じ)※写真参照

肩が前に丸まっている事を気にして腕や肩の力を使って後ろに開くことが正しいと思っている人も結構多いですが、肩が前に来ているのは背骨の位置が問題で、腕や肩の力を使ってどうにかしようとすると筋肉が硬直して肩こりの原因になります。このように良い姿勢を意識されてる人の多くは、新体操の選手のように反っている状態を維持しなければと考えているようですが、実際は反ってはいけないんです。


要はお腹を伸ばすだけ!

簡単ですね?

お腹を伸ばすと自然にお腹を引っ込める力が入りませんか?引っ込んでいるけれど腹筋は柔らかい状態。
これが正しい筋肉を使って立てている状態です。


本来はこの状態で生活できればいいのですが、最初からずっとキープするのはしんどいと思いますので
まずは日常でお腹を伸ばす時間を作ってください。
エレベーターで立ち止まったとき、電車での通勤時間、歩いている時に意識できれば尚良いです。

1日に意識できる時間を少しずつ増やしていきます。繰り返しますが筋肉が硬く緊張してはいけません、お腹をそっと伸ばすだけです。これを1ヶ月続けてみてください。


◆はっぴーメソッド2◆
※お腹を伸ばし正しい姿勢を意識する。そして毎日少しずつ意識する時間を増やしていく。


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