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植野 由芙子 営業コンサルタント 植野 由芙子
「ダラダラ残業している現状を変えたい」「家庭の事情などで残業をゼロにしたい」「最低限の時間で圧倒的な結果を残したい」そんなあなたのための処方箋のような内容です。
17時までに成果を出したい方へ キャリアアップ 2014-05-05
「ネガティブ星人」かつ「だってだって症候群」だった私でも営業ができるわけ

突然ですが、売れている営業をイメージしてみてください。

「笑顔が多く元気ハツラツとしている営業ですか?」

「一言目には、でもでも、だってだってと言い、笑顔も元気もない営業ですか?」

当然のように、笑顔が多く元気ハツラツとしている営業ですよね。
こんな質問バカげていると思われるのはもっともです。

ですが、現状、一言目には、でもでも、だってだってと言い、笑顔も元気もない営業が少なくありません。

というのは、トップ営業であっても、アプローチして、契約を頂く確率は、数%と言われています。すなわち、日々営業は断られ続けています。

すると、次第に、笑顔も元気もどこかに消えていってしまうのです・・・

かく言う私も、ネガティブ基質の強いネガティブ星人です。

営業は、第1印象で決まると言われることもあるくらいですから、ネガティブ星人の私は、大きなハンディを持っていることになります。

だからこそ、営業部に配属されたときに、営業であれば必ず陥ると言われている「営業スランプ」に陥らないようにするために対策を練りました。

たとえば、どういったきっかけで、営業スランプに陥ってしまうのかを先輩方から情報を得たり(事前解決法)、営業スランプになったときの対処法(事後解決法)を聞いたり。

そうやって、営業スランプ時の事前・事後の解決法を予め知っておくことで、ネガティブ星人の私であっても、「今、営業スランプで・・・」と悩むことなく営業をしています。

事前、事後の解決法のなかでも特に私がオススメしたいちょっとコミカルな方法をお伝えします。

(1) やらかしてしまった過去の失敗
(2) 生理的に嫌いな人との仕事

です。

(1)やらかしてしまった過去の失敗の中で、悔やんでもすでにどうすることもできない失敗があったとします。そういった失敗は、ふとしたときに、思い起こしてしまったりするものです。中でも、時間が経っても記憶から消えない失敗は厄介です。そういうときには、

嫌なことを、脳の中に設定した「ハサミ」で、ばっさり切ります。

もちろん、根本を解決しているわけでもありませんが、少しでも笑顔と元気を増やすことはできます。

(2)生理的に嫌いな人と同じ部署に配属された場合、こういった状況は、自分がその部署を外れるか、嫌いな人を他の部署に追いやるか、と、ネガティブな発想でしか解決が思い浮かばないところです。もちろん、個人的な理由で組織をかき回すわけにはいけませんし、仕事上仕方なく一緒にやらなければいけないときもあります。そういうときは、

嫌いな人のおでこに「ただのひと」と想像のシールをペタっと貼ります。

 コミカルな解決方法ではありますが、悩みを深刻に考え、根っこの方から深く解決方法を探す方法も一つですが、ネガティブ星人の私にとっては、このくらいあっけらかんとしたコミカルな解決方法の方が、うまくいくようです。

営業のスランプにしても、仕事上のどうしようもない悩みにしても、自分がネガティブになる要素を予め把握しておき、自分なりの解決方法を持っておくことが、笑顔と元気の量を増やすポイントだと思います。

 


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