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~父と利き酒を楽しみながら、感謝の気持ちを~  父の日イベント「父の日思い出酒の会」体験レポート

2017年6月18日(日)は「父の日」。子どものころは、家庭・学校行事などを通して父の日に贈り物をする機会も多くありましたが、大人になるにつれ、それぞれが忙しい日常を送る中でそういった機会も少なくなった、という声も聞かれます。

東京ウーマンでは、リンベル株式会社様主催の「父の日思い出酒の会」にてお父様と参加されるご家族に父の日についての思い出を語るイベントに参加しました。

山形の老舗酒造の高級酒をテイスティングして利き酒を楽しみながら親子、夫婦で参加された方々がそれぞれ思い出を語り合う会。山形の高級酒を一緒に体験させて頂き、ご参加者の方々に日ごろお世話になりながらもなかなか伝えられないお父様への気持ちを語って頂きました。

用意されたのは山形のお酒「龍龍龍龍(てつ)」、「熊野のしずく」、「熊野のめぐみ」。‘熊野’と名前がつくのは、酒蔵が山形・南陽市の熊野神社の門前町にあることから。

今回のイベントには、山形の老舗蔵元・東の麓酒造製造部部長新藤栄一様を講師としてお迎えしました。3種類の日本酒の製法や特徴、美味しい飲み方などについて教えて頂きます。

日本酒といえばお猪口、徳利、熱燗のイメージですが、なんとワイングラスでのテイスティング!ワイングラスは日本酒の香りが内側にこもりやすいため、長い時間に渡って香りを楽しめ、その形状から、お猪口ではつかみきれなかった繊細な香りまでも感じさせてくれるそう。

ご参加者の父娘です。熟したバナナやリンゴ、白桃や梨などフルーツを連想させる香りが特徴と言われる大吟醸・吟醸酒の華やかな香りを堪能していきます。

原料の酒米もチェック。美山錦は甘酸っぱく、青リンゴやイチゴを想わせるフルーティな香りの純米吟醸酒「熊野のめぐみ」で使用される精米です。『はじめて酒米を見た』の声も。

それぞれのお酒と相性の良い料理、保存の適切な温度、一升瓶を美味しく飲める保存法なども紹介されました。

皆さん、ほろ酔いになったところで父の日の思い出を聞かせて頂きました。
お父様は故郷の群馬から参加

「父の日には小学生の頃は‘お手伝いチケット’をプレゼントしていました。父は週に1度しか休みがない中でもどこかに必ず連れて行ってくれたことが家族にとってのプレゼントです。今日は楽しくて。これからもっと連れ出して一緒に過ごしたいです。」(娘)

「娘からのプレゼントで一番嬉しかったのは旦那を連れてきたことですね(笑)。父の日のプレゼントで嬉しかったのは久保田の一升瓶です。俺のことをわかってくれているな、と。今日は、娘と向き合って話ができて好きなお酒も飲める幸せなひと時です。」(父)
父息子で参加

「お酒は飲みませんが、父はお酒が好きで普段言えない感謝の気持ちを伝えたく家族で応募しました。父には家族で本当に色々な場所へ食事に連れていってもらっています。」 (息子)

「私は困った時のお父さん頼みという役割で、メインは母の日なので父の日は特に何もない(笑)。でも、普段家族と向き合うのは照れくさいので、今回いい機会になりました。」(父)
千葉からご夫妻での参加

「父の日には以前は娘と相談してネクタイを買ったこともありましたが、最近は普段より贅沢な食材をデパートで買ってお酒好きなので飲みながら自宅で一家団欒を楽しみます。今回、なかなかない機会と思い参加しました。」(奥様)

「夫婦での参加は少し恥ずかしいですが、新鮮でいい機会になりました。」(ご主人)
最後の記念撮影です。

子どものころに比べるとそれぞれが忙しい日常を過ごす中での父の日。「父の日思い出酒の会」ではお酒を手に、皆さん自然と笑みがこぼれ、普段よりあまり話せないことを話せた、父の日を見直す事ができた、という声も聞かれました。お父様と過ごす時間、お酒を飲んでのひととき・・・。日ごろからの「ありがとう」の気持ちをこめて、ご一緒に過ごされてはいかでしょうか。
[取材後記]
日本酒を殆ど飲まないのですが、「利き酒」をはじめて体験し、大吟醸・吟醸酒の華やかで繊細、フルーティーで飲みやすいことに驚きました。日本酒の香りや味わいには様々な要素が複雑に絡みあっていて、一言で表現し難い奥深さがあり、昔ながらの細やかな製法、受け継がれてきた文化にも想いを馳せました。

今回、父の日イベントとのことでご参加者の皆さんがご家族と過ごされている中、亡くなった父のことが心にありました。お酒が大好きな父でしたが、幼いころからどうして好きなのかわかりませんでした。この度、極上に美味しいお酒に出会い、亡くなった父の気持ちも少しわかってきた気がします。

皆さん、ありがとうございました。
 
レポーター:加藤倫子
<プロフィール>週刊誌のライター事務所のアシスタントから民放キー局の報道社会部へ出向。ADから記者、ニュース番組のディレクターを経験。いじめ自殺、少年犯罪、交通量刑の改正等、生死を見つめる取材、「人」にフォーカスした企画特集制作に携わる。他、国内外のニュースのキュレーションメディア(アプリ)立ち上げの際のエディター等、ニュースの世界には約8年半。その後、銀行、証券、保険の業界で営業を経験。その中で広報業務の依頼があったり、友人・知人に広報・PRの相談をされることが多くなり、株式会社東京片岡英彦事務所でアシスタントをしながら広報・PR活動。2014年に独立、企業や法人、自治体のPRパーソン、ビジネスライター、インタビューライター等。



 


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